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お知らせ

対がんセミナー動画(大腸がん、乳がん)公開のご案内

日本対がん協会からのお知らせです。

3 月は国際的な大腸がんの啓発月間です。
2024 年の部位別がん死亡数を死因順位別に見ると、トップは男性が肺がん、女性が大腸がんです。
がん罹患数は男女ともに膵臓がんが増加している一方で、男女ともに肝臓がんが減少傾向にあります。
2021 年のがん罹患数を見ると、男性は前立腺、女性は乳房が最も多くなっています。
今回は、大腸がんと乳がんの最新事情をわかりやすく解説した紹介動画( 10 分間~ 20 分間)を協会サイトに公開しました。
よろしければ各種の研修事業や啓発事業にご活用ください。

乳がん検診について知りたい5つの疑問 効果と限界を理解しましょう

聖路加国際病院放射線科乳房画像診断室長
角田 博子(つのだ・ひろこ)氏

乳がん検診で死亡率減少効果が科学的に証明されているのはマンモグラフィ検診です。
 40 歳以上の女性は2年に1度の検診を必ず受けましょう。
一方で、検診を受ける間に急に大きくなるがんや、マンモでは見つけにくいがんもあります。
自らの乳房の変化に気づく生活習慣を身に着けるブレスト・アウェアネスや遺伝性の乳がんなどのリスクも含め、専門家が質問への回答形式で解説します。

大腸がん検診をめぐるモヤモヤ、ガイドライン作成の専門家が解説

国立がん研究センターがん対策研究所検診研究部検診評価研究室長
細野 覚代(ほその・さとよ)氏

大腸がん検診で死亡率減少効果が科学的に証明されているのは便潜血検査です。
40 歳以上の人は毎年受けましょう。
大腸内視鏡を最初から受けたりできないか、便潜血検査で1回の採便だけでも提出できるのか、などといった7つの疑問に、国立がん研究センターで大腸がん検診ガイドラインの改定にあたった専門家がお答えします。

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